住宅ローンの借り換えの審査基準・融資条件とは?

住宅ローンの借り換えの審査基準・融資条件とは?

住宅ローンの借り換えは、別の金融機関で住宅ローンの審査と申し込みをおこなう必要があります。その際、どのような点を銀行は審査するのか気になる方もいると思います。

このページでは、金融機関が重視する審査基準や、住宅ローンの借り換えの融資条件についてまとめています。

住宅ローンの借り換えの融資条件

住宅ローンの借り換えをおこなうには、各金融機関で定められている一定の条件を満たしている必要があります。融資条件は、各金融機関ごとに異なりますが、例を出すと以下のようなものがあります。

  • 融資限度額
  • 〇〇歳以上〇〇歳未満
  • 最終返済時が〇〇歳未満
  • 年収が〇〇万円以上
  • 勤続年数〇年以上
  • 現在の住宅ローンの返済が〇年以上

まず、一つ目の融資条件は、借り換え時の融資限度額です。現在の住宅ローンの残債額が、借り換え先の金融機関で定められている融資限度額を超える場合は、その金融機関では借り換えをおこなうことができません。

次に年齢制限があります。年齢制限は現在の年齢が20歳以上で66歳未満の場合が多いです。また、借り換え時の年齢制限の他に、住宅ローンを返済が終わる年齢にも、80歳未満などの上限があります。

融資限度額や年齢制限は、各金融機関で異なるのでご自身の状況で借り換えができるところでおこなってください。ただし、年齢制限につきましては、高齢になればなるほど審査が厳しくなるのでご注意ください。

この他にも、現在の年収や勤続年数などの融資条件が各金融機関によって設定されています。年収やご職業が、現在のローンを組んだ時と変わらない場合や上がっている場合は、そこまで気にする必要はありません。

今までの住宅ローンの返済記録も重要になります。きちんと返済している場合は大丈夫ですが、返済が遅れたり滞納を繰り返すとブラックリストに載ってしまうことがあり、ブラックリストにのってしまうと借り換えは、むずかしくなってしまいます。

このように借り換えをおこなうには、各金融機関が定める融資条件をクリアしなければなりませんが、現在のローンの返済をきちんとおこなっている方は、そこまで問題ではありません。

自分にぴったりの融資条件の金融機関を見つける方法

住宅ローンの借り換えの融資条件は各金融機関ごとに異なるとご説明しましたが、自分にぴったりの金融機関を探す時間がないという方もいるかと思います。

そのような方は、住宅ローンの借り換えシミュレーションを理由することをおすすめします。このようなシミュレーションは、用意されている項目を入力するだけで、全国の金融機関の中から、ご自身にぴったりの金融機関を見つけることができます。

また、シミュレーションによってはそのまま手続きを依頼できるものもあり、面倒な手続きを代わりにおこなってもらえます。時間や手間をあまりかけたくない方におすすめです。